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ぶらりツーリングでキャンプ飯

バイク グルメ キャンプ飯の話

巨星墜つ。ジョルジュ・デュブッフ氏を偲んで③

■食べる。ワインを飲む。そして結論。

準備したワインは、ジョルジュ・デュブッフ社のボジョレーとクリュ・ボジョレーのフルーリー、白のサン・ヴェラン。

アマゾンからちゃんと届いています。白はしっかり冷やしておきました。

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フルーリー、サン・ヴェラン

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偲ぶ会

勝手な、我が家だけの偲ぶ会です。

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サン・ヴェランとグラトン

サン・ヴェランは、ブルゴーニュ地方の南部、シャルドネ種から造られる、マコネ地区のAOCワインです。

澄んだ淡い輝くような黄金色、フルーティで白桃のような香り、少しはちみつのような甘い香りも潜んでいます。

味わいは、辛口で、このワインは特にミネラル感を強く感じます。

グラトンとのマリアージュは、まるでボクシングのバンタム級の打ち合いのようです。

豚の脂がじゅわっと口の中に広がり、次にサン・ヴェランの厚みのあるアタック。

どんどん飲める。どんどん食べる。止まらないパンチの応酬です。

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黄身がとろとろ

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ふわふわ

クネルは子供たちに好評でした。普段は、あまりはんぺんとか食べないのですが、ビスクソースが良かったようです。

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ボジョレ

肉を焼くときにボジョレーを開けたので、先にボジョレーを飲みます。

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ガメイ種

ボジョレーは、この地区が原産の赤ぶどう品種、ガメイ種から造られるワインで、タンニンが少なく、フルーティ。ベリー系の香りに、いちごキャンディのような風味を感じます。あまり熟成させず、気軽に飲むタイプのワインです。

ガメイは、ピノ・ノワールとグエ・ブランという無名品種が交配してできた品種です。

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ミルクボーイ(吉本プロフィールより)

昨年のM1王者ミルクボーイの決勝ネタの「最中」の中で、最中の家系の話がありますが、ミルクボーイ風に言うと、ガメイは、ピノ・ノワールボジョレー地区に出張中に、地元のぶどうと浮気して出来た子供という事になるのかも知れません。

ピノの特徴はあるのですが、ピノの気高さ、一種の哲学的な要素はなく、陽気な三男坊的な味わいです。(個人の意見です)

楽しく飲めるワインで、私の好きなワインの一つです。

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間違った

ダブリエ・ド・サプールは、多分、いや絶対、調理法を間違えました。見た目はそれなりでしたが、硬いし、美味しくない。地元で愛される料理の味ではない。

近いうちに、再トライします。

 

結論

料理はやはり本物を食べないと分からない。(当たり前ですが)

近いうちにリヨン料理の店に行き、ちゃんとした料理を食べます。

そして、いつの日か、デュブッフ氏のワイン畑を訪ね、リヨンのブションで、彼の愛した地元の料理を食べたいと思います。

 

PS フルーリーは、「ボジョレーの女王」と呼ばれるワインですが、今回そこまで辿り着けませんでした。またの機会でレポートします。