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グッズ:焚き火台TABI 到着

■キャンプ再開に向けて

3週間もプログの更新を休んでしまいました。携帯の写真もネタ切れ、家キャンプ飯もいまいち家族の乗りの弱く、また自粛疲れもあったのかも知れません。

でもキャンプ再開に向けて、買うものは買っており、テント・コットに焚き火台。

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TABI

届きました。ベルモントの新作焚き火台「TABI」です。今年の4月発売の商品です。

ベルモント社は新潟は三条市の釣り用具とアウトドア用品のメーカーで、。焚き火台はこのTABIの他にもう1種TOKOBI(2018年発売)があります。

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軽い!

商品が届いた時、空箱か!と思ったぐらい軽いです。本体はチタニウムで総重量423g!

ここで私の迷走するソロキャンプの焚き火台購入履歴を振り返りたいと思います。

①キャンピングムーン焚き火台

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小さい

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世界最小

18年の秋、SR400でソロキャンプをやろうとネットでコツコツと道具を買い始め、世界最小(本当か知りません)のコピーと3,000円台のお値段で選んだ最初の焚き火台です。丈夫で、炭なら十分です。小さいので炭の消費も少ないです。

②B5グリル

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小さい

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ピコグリル風

youtubeでヒロシさんの動画を見て、いいなピコグリル。メルカリで中古ないかな?と探していて見つけたのがこの焚き火台です。未使用で7,980円

ピコグリルより小さいB5に魅かれて買ったのですが、そのサイズ選択が大間違い、キャンプ場で売っている薪が乗りません。買うなら通常サイズがいいですね。

スノーピーク焚き火台(S)

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S選ぶんだよね

やっぱり薪やりたい。で昨年の暮れからが定番のスノーピークの焚き火台。

この時は、ショップで現物を見てMかSか悩んでSサイズを選択。

丈夫で簡単な良い焚き火台です。

 

ベルモントTABI

「まだ半年しか使っていないし、スノーピークは丈夫でしょ。なんでまた買うの?」

と天使の私の意見に対し「最近荷物増えたよね。リアキャリー付けて、さらにサイドバックまで。荷物を運んでるだけじゃない?そういうキャンプ目指しているの?」と悪魔の私がささやいて、ついクリック・購入!

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パーツ

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こんな感じ

ピコグリル風ではあります。幅は36cmですが、横の仕切りを外せば長めの薪もOK。

耐久性はどうかな?との感じはありますがカタログでは火床は15kgまで大丈夫のようです。また使用感はプログで報告します。

 

さーてキャンプ再開の準備を始めましょう!

                                   以上