■不味いはずがない
寒くない。夜中に目が覚めて1番に気になったのが寒さ。
2度寝。6時起床。
自作スカートちゃんと付いてる。効果ありです。感謝。
コーヒーを飲んでる間に明るくなりました。
さて薪が残ったので、火を起して朝食の準備をしましょう。
朝食は、今年話題になった『ジョージアの料理 シュクメルリ鍋』です。
私自身、牛丼の松屋で食べたのが初めて。それきりです。不安。
前日の素材の鶏が残るのが分かっていたので、朝食はこれに決めていました。
まずはさつまいもをメステインで蒸す。メステインの機能の1つです。
次にココットで鶏肉とベーコンを炒めます。ベーコンはアレンジ。
しめじも残りを少し。(これも本来は入れません)
にんにくは好きなだけ。
牛乳を入れたら蒸したさつまいも投入。そしてシチューの素と溶けるチーズ。
仕上げにレモン汁で味を締めて、パセリを少々。完成。
旨い。そもそも旨い物しか入っていない。不味い訳が無い。
初めて食べた時、えっ、さつまいも。じゃがいもじゃないの?
と思いましたが合いますよね。 さつまいもがいい。
昨日スーパーで買っておいた塩パン。
少しレモン汁を入れ過ぎた以外はいい出来でした。ご馳走様でした。
撤収。9時過ぎです。スタッフの方はまだ来ていないので、このままチェックアウト。
昨日OKを確認。
汚れが無いかチェック。お世話になりました。
帰路は東名、首都高経由で2時間。高速嫌いですが、なるべく午前中にかえるのが私の流儀です。
今回は2日間合計で、走行距離200km
今回のキャンプ料理は3品 ★鉄板料理のみ。
焼きリンゴ ★
おやつかデザートですよね。ブランデーはgoodです。
時間が短かく少し固かったです。
鶏のグリル ★★
トマトから出た水分か、狙いと違う出来合い。
味は美味しかったですが、減点。
シュクメルリ鍋 ★★▲
不味い要素が無い。レモン汁が多めでした。
最後までお読み頂きありがとうございました。