■今さらながら100円鉄板
夜、娘の希望で本屋さん。
おやじはキャンプ本コーナーをうろうろ。
最近、付録付きのキャンプ本買っています。
後悔も多い。やっぱり、本は中味だ。
おやっ。MURAKOオリジナルデザインのミニ鉄板付。
MURAKOさんが作っている訳ではない。よね。
買ってしまいました。
今回のキャンプは、MURAKOの焚き火台用のグリルを試すのが目的。
持って行く事にします。
せっかくなので、買ったけど使っていない100円均一の鉄板も持って行く事にします。
左はダイソー、真ん中がセリアの鉄板。3種ともほぼ同じ大きさです。
さて準備しましょう。
ダイソーの鉄板は、リフター付き、
MURAKOデザインは、フッ素樹脂加工してあるので、洗うだけ。
ダイソーとセリアの鉄板はシーズニングが必要です。
空焼きします。
冷ました後、油をたっぷり引いて、屑野菜を焼きます。
冷めた後、洗って、乾かして、油を塗ってシーズミング完成。
左のダイソーの方が薄いせいか、焼き色が強く出ました。
サイズは、ダイソーが、幅8.4×縦13.2cm 厚さ1.5mm
セリアは、幅8.5×縦13.0cm 厚さ2.5mm 厚さが違います。
MURAKOはメスティンSにぴったり。が売りなので当然入ります。
ダイソーもセリアもしっかり入ります。
トランギアのメスティンには入りますが、ダイソーのメスティンには3種とも入りません。
さて、鉄板を3枚持って行く。となると料理は、ステーキだな。
続く。