●ヒロシさんかワークマンで悩む
先日オレンジ村のキャンプで鋸を使ってから、どうも新しい鋸が欲しくなりました。
●候補1 No.164ブランドの『剪定鋸【野斬鋸】』
ヒロシさんが新ギアで鋸をリリースとのニュース。
ありました。剪定鋸【野斬鋸】4,950円送料670円
これはヒロシさん愛用の鋸「サムライ」のメーカーとコラボした商品。
ベースモデルはこちら。
確かに色は、断然ヒロシモデルの方がいい。
またボディと刃にNO.164と入っているのもいいですね。
ただベースモデルの価格が、メーカーのサイトで2,331円。
アマゾンで2,291円(2022年1月)
倍以上。ブランド商売とはそういうものですね。
●候補2 ワークマン「TANOSHI-BI」(愉し火)
ワークマン好きのおやじですが、最近、ワークマンと100円ショップのアウトドアグッズは高評価の記事ばかりなのは、少し疑問。(偏屈おやじか!)
ワークマンのアウトドア商品はオリジナルだけでなく、NB商品も取り扱っており、この鋸もその一つ。
高儀 シャークソー 愉し火180mm
角度が2段階に変えられるカーブ刃とヤニの付きにくいフッ素コーティングが、特徴のようです。
取っ手に穴がありパラコード付きなのでカラビナにも下げられます。
アウトドア向き。
価格を調べてみると、ワークマン価格2,480円。
アマゾンでは、3,001円。楽天でも、送料込みで3,000円以上。
凄いぞワークマン。(やっぱりほめるのかい)
刃渡りも違うので単純比較出来ませんが、「TANOSHI-BI」(愉し火)に決定。
●ワークマン女子で買いました。
決定はいいのですが、人気商品が買えないのがワークマンの問題。
オンラインショップにもない。
自宅周辺4店舗回りましたが、ない。
※この段階でガソリン代と時間でネットの方が安い。(笑)
縁がない。と諦めていましたが、先日、買い物帰りに、ふと見ると「ワークマン女子」の看板。
千葉にもあるんだ。と入ってみると、あるじゃないですか、大量に。
さらに小さいサイズ(125mm)もありました。
女子は鋸を買わない?
●今回のキャンプでデビュー
サイトの周り枯れ木があります。薪1束では心もとないので、「愉し火」の出番。
今まで使っていたのが120mmの小型タイプだったので、刃渡りは長く感じます。
黒のコーティングもいい感じ。
切れ味は分かりません。よく切れます。でも違いの分かる男じゃないです。(笑)
完了。早かった。という事は切れ味はいいですね。
ワークマンで「愉し火」を見つけたら即買い。ですね。
続く