おやじソロキャンプ 整いたい気持ちがストレスになって、整わない。悲しいおやじのキャンプサウナ。 ■おやじの一人ピザ 梅雨のど真ん中。土日の予報が、雨から曇りに変わったのでキャンプ強行。 ただ朝からかなり強風なのが不安。 曇りですが荒れ模様 今回の…
■鹿嶋神宮は鹿嶋に結界を張っている。 非難される事を覚悟して言います。鹿嶋の街には、いかがわしい看板の店が多い。 スナックの店名も妙にエロい。 そんな街のいかがわしさを守っているのが『鹿嶋神宮』ではないのか。 鹿嶋神宮が、結界を張ってこの街を守…
■失敗。それは再チャレンジの始まり。 5時起床。 早起きなのは、夏場で明るくなるのが早いせいなのか、じじいのせいか。 多分、後者。 妖精たちは饗宴は終わったようだ。 妖精はいない 勝手チェックアウトはOKとの事だったので、早めに出る事にしましょう。 …
お酒の神様、バッカスが現れて、「一人でキャンプ。焚き火の前で、お前が一番旨いと思う酒は何かな?」と尋ねたら、私は何の酒を選ぶのだろうか。 ■妖精の国で怒る羊に出会う。 昼の暑さでどうなることか、と思っていたが、日が落ちるとかなり過ごしやすい。…
■めんどくさいおやじは妄想する。 設営終了。薪の買い出しも終わりました。 設営完了 やっと飲めます。薪割りをしながらグビッ。 脇割り 拾った枝も切ったので十分ですね。 お腹も丁度よく空いてきました。夕食の準備を始めましょう。 さて夕食の準備 ●今回…